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【修理実績・報告】Logicool製マウス・MX-R(MXレボリューション)のチャタリングの修理【2015年12月7日】

Logicool製マウス・MX-Rについての修理報告です。

左クリックが正常に動作しない、ドラッグ中にクリックが作動してしまうといった「チャタリング」の問題を解決する修理です。

マウスを分解し、クリック時に叩くマイクロスイッチを新品に交換します。

その際に内部洗浄を行う他、交換後のマイクロスイッチは仕様上の耐久性(クリック回数)が2倍の製品を採用します。

到着:12/03
修理完了:12/05
症状「左クリックのチャタリング」
修理内容「分解、内部洗浄、左マイクロスイッチの新品交換」
修理結果「修理成功。仕様上の耐久性が2倍のマイクロスイッチに交換。内部に目立った汚れは無いため洗浄のみ実施。カバーにべたつき、ブリード等は無いため洗浄実施せず。裏面のソールのみ劣化。今回は再利用したが、短期間で外れてしまった場合はソールの新品交換推奨。」

分解後

Logicool製マウス・MX-Rの分解画像です。Dec 07 2015IMG_1709

内部は比較的綺麗な状態でした。

ホイール部分には若干のホコリが溜まっていたため、主にこちらの洗浄・清掃を実施しました。


マイクロスイッチ比較

Logicool製マウス・MX-R(MXレボリューション)のマイクロスイッチの比較です。Dec 07 2015IMG_1711

左がMX-Rから取り外したマイクロスイッチ、右が新品のマイクロスイッチです。

D2F-01Fではなく、「D2FC-F-7N(10M)」が取り付けられていました。

今回の修理で採用したマイクロスイッチは「D2FC-F-7N(20M)」です。

(10M)と(20M)はメーカー(オムロン)公称の耐久性の表示です。そのため仕様上2倍の耐久性を持つパーツに交換した形となります。

なおMがmillionであればそれぞれクリック1,000万回と2,000万回ですが、100万回と200万回という説明が多いです。マイクロスイッチの耐久性が2,000万回あることは考えにくいため、恐らく200万回でしょう。

なおD2F-01Fには日本製がございますが、そちらの仕様上の耐久性はD2FC-F-7N(20M)以下となります。

修理後

チャタリングの生じたLogicool製マウス・MX-Rのマイクロスイッチ新品交換による修理後の画像です。Dec 07 2015IMG_1712

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